仕事のスタンス
このような記事を読みました。
僕なりに簡単にまとめると、自分が一番知識があるからと言っても、それだけでは良くないということ。エゴが強くなると反対にそれが足を引っ張るかもしれないこと。自分以外の関係者にリスペクトを持って仕事に当たったほうが良いということ。
自分にザクリ。僕、結構上司に突っかかるというか、意見をバシバシ投げかけます。『この人、わかってないな〜』って思いながら、諭すように、です。
魅力ある製品づくりと手元の技術力
僕は機械設計者の仕事をしています。
その現場は理詰めの戦いになります。物理学的に成り立たないものは成り立たないんです。
もちろん商売的に魅力的な製品を世に出すためにこれまでの常識の殻を破ることは必須です。それを技術で突破していくことが設計者の使命であり醍醐味です。
でもあまりにも突飛なモノは作れない。世の中にあるものや自分たちで培ってきた技術等の地道な積み重ねが支えるんです。
話がそれました。僕が上司に突っかかる時は自分の方が知識や経験があり『その仕事、考えたらすぐに破綻してるのが分かるでしょ。やること自体が無駄じゃないですか?』てな感じのことが多い。
マネジメントと現場感覚
職制が上がれは上がるほど現場から離れていき視野が広かる。
逆に足元が見えづらくなってしまって現実離れしたメルヘンな指示が飛び交う。
それに部下は真面目に従って人工を多く使う。そこに無駄を感じて↑のように突っかかってしまう。
僕の価値って何?
でも、この記事を見て思った。
自分にできることは、自分を肯定化して上司を責めることじゃない。上司が見えなくなった足元を照らしてあげて、早く意思決定ができるようにサポートしてあげること。
仕事の出来ない上司というレッテルを剥がして、自分と視点が違う別の仕事をしている人っていう認識を改めること。
そしてお互いができる最大のパフォーマンスを発揮すること。
明日からはもうちょっとだけ前向きになれそうな気がする。