僕だけかな?
残業時間と疲労度の蓄積に相関がないというのが僕の経験と認識。
今はコンプライアンスとか働き方改革とかで残業時間がかなり締め付けられているけど、入社した頃は甘かった。サービス残業したい放題だったので、月60時間は毎月やってたように思う。(土日出勤合わせると100時間超えてたかも。)
でも、その頃は全然疲れを感じなかった。変な脳内物質が出て、感じなかっただけかもしれないけど。
自分がやるべきことが明確になっていて、それを時間がかかってでもやり切れるめどが立っている時は全然苦にならない。
家族のことを考えなければ、会社に泊まっても良いぐらい。
苦手な仕事内容がある
対して、1時間やっただけでもその後の1週間寝て過ごさなければならないぐらいに疲弊する仕事もある。
・初めてで何をやっていいかわからない仕事。
・初めての人に会って、特定の話題がないのに会話すること(接待的なやつ)
・とにかく初めてなこと。
これらの仕事はすごく苦手。やっぱりASDだから、同じ仕事をコツコツやるのが向いてるんだと思う。
周囲に誤解を与える。
ここで困るのが、
・僕はある分野に対しては特化して人よりも上手く仕事ができるということ。
・普段はカモフラージュているので対人関係も良好に築けられると思われてしまっているということ。
・だから上司は『一松に任せておけば何とかなるだろう。』と丸投げする傾向にあること。
・でも実は苦手な分野が確実にあり、そこを一生懸命取り繕っているということ。
・期待に応えなければと思えば思う程無理をして、私生活に影響が出てしまうほどにつかれてしまうこと。
この負のスパイラルのせいでさらに無理をし続けることになってしまう。
大事なこと。
そのせいもあり、(それだけじゃないけど)疲れすぎちゃってドクターストップがかかり、休職することになった。
今このブログでこんな事がかけるのは、休職があったおかげで色んな学びや気づきかあったからなんだけど。
凸凹さんは苦労することが多い。そしてその苦労が当たり前だから、それを不思議に思わないことが多いと思う。
でも、僕みたいに休職するまで疲れ果ててしまう人ができる限り少なくなればいいなと思う。
もしも自分は人と違うかも?と思ったら、まずは医師の判断なりでしっかり確かめてみて。その後は楽な生き方を探す努力をしてほしいと思う。
一般的な制度は、一般的な人に対しての指針であって、そこから外れた人にとっては必ずしも当てはまることじゃないってことは頭の片隅に入れておいてもらえるといいな。
※一般的な枠組みで生きる生き方で生きようとする限り、その枠組みのルールは守らなくてはいけないしそのルールで判断されるということは忘れちゃいけないと思うので補足。その枠組みの中で生きるか、外で生きるかは自分で選択できるけどいいとこ取りは出来ないって事です。